★『PP加工』(ぴーぴーかこう)で紙におしゃれ加工★

 

爪にマニュキュアを塗れば 一日中、あ、ちょっと私おしゃれかも、

と思って 少しうきうきしちゃったりするものですが

実は紙にもそんなおしゃれができるのです!

 

 

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PP加工、と聞くと 何だか野菜にラップでも巻くかのようで

加工、という機械的な響きに妙な重力を感じてしまうのですが

紙をキラキラさせたり、またはシックにしずめたり、

その上表面を保護してくれるという

まさに紙にとって一石二鳥で手軽なおしゃれです。

 

PP加工は

☆グロスタイプ(ツヤあり)

★マットタイプ(ツヤなし)

の2種類がございます。

 

ごくフツーの紙をキラキラ・艶々のセレブにしたい方は

グロスタイプがおすすめ☆

 

グロスは、その名のとおりグラマラス、グリッター、グロリアス、グリーンピース?

パウチラミネートをかけた時の様な、このつるんつるんの輝き、

PP加工のグロスを使うだけで、なんだか「それっぽく」見えませんか?

 

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なぜ、人はきらきらしたものにこんなにヨワいのでしょうか。

これで名刺やDMを作れば、ついつい目を吸い寄せられるその輝きに 必ずや多くの人のハートをGET!!できるはず。

 

PP加工で★マットタイプを使えば、

輝きを逆にしずめることで シックに、大人っぽく、落ち着き、

安心感を伝えることができるでしょう。

 

実はこちらのMativeの名刺もバガス・シュガーの片面に

マットタイプのPP加工を施すことで、

片面は紙の素地のざらざら、裏面はマットの膜に守られ

紙の可変性と可能性を秘めた、しかけのあるつくりになっています。

 

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DMもPOPも名刺も

ただの紙ではありません!

 

一度しかない出会い、人と人との結びつきを創り出す

大切な第一歩であり、赤い糸、なのです☆

 

自分を表現する ピアニストにとってのピアノのように

想いをそのまま形にするあなたの大切なツールにする

紙にも、ちょっとおしゃれをさせてみませんか?★★★