こんにちは。
本日はウインドウサイン(窓広告)のお話です。
print-alamodeのプリントルームの窓ガラスには
外に向けて、広告シートを貼り付けています。
こちらは1面あたり幅900mm×高さ1450mmほどの窓ガラスが
5面並んでおり、それぞれ全面にインクジェットシートを貼り付けています。
貼り付けは外側から行っています。
シートは光を通す電飾用シートを使用し、
外が暗くなったときには、
室内の明かりによって、
夜でも明るく見えるようにしています。
電飾用のシートは裏側の糊面が白色なので、
昼間は外の光を完全に遮ってしまうことがなく、
暗くなってしまったりすることや
圧迫感が少なく感じられます。
窓広告はシートを直接ガラスに貼るため、
看板自体が必要ないので、
看板を一から作るよりも比較的コストを抑えることができます。
通行の際に、目に入ってくることが多いので、
営業内容や電話番号、営業時間、値段など必要なものや、
特に売りにしているもの、キャッチコピーなどを
分かりやすく表記すると効果的です。
print-alamodeでもウインドウサインを付けたその日に
それを見たお客様が来られました。
やっぱり窓全面の広告は目立っていたようです。
以前からよく通っていたそうですが、
この場所にこういう会社があるのは知らなかったと
仰られていました。
効果抜群でした!
よく歩きながら、内容を見て行かれる歩行者の方も
お見かけします。
それがその方の記憶に残れば、
その後に繋がるかもしれませんね。
看板がすでにあっても、それ以上の情報を加えることもできますし、
社名や店名を窓に入れるだけでも、より目立たせることができます。
施工は弊社看板製作事業部『segno』によって行うことができます。
施工までをお考えのお客様は、
segnoとの連携により、
弊社に製作・施工全てをお任せいただけるため、
お話を円滑に進めることができ、またコスト削減が実現します。
窓ガラスを広告ツールとして有効的に活用してみてはいかがでしょうか。
ご不明なことやご相談などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。